こんにちは^ ^
この間、初めて『アナと雪の女王2』を観ました♪
映像が凄く綺麗でエルサとアナの歌声も美しく見応えのある作品でした(^^)
中でも私が注目したのは、2人のドレス。
色々なドレスを着ているのですが、それが本当に綺麗でそれぞれに似合っているのですよ♪
小さな頃からあるプリンセス願望
美しいドレス、可愛い髪型、凛とした佇まい。
こういった部分も、アナ雪が女の子たちから絶大な人気を集める理由なのでしょうね♪
私も子どもの頃、プリンセスに憧れていました。
やっぱり、プリンセス願望って女性には多かれ少なかれあるものなんじゃないかな〜と。
女性として大切に扱われたいという気持ちです。
重いものもをさっと代わりに持ってくれる
車道側をさりげなく歩いてくれる←
1人じゃ夜道が心配と送り迎えをしてくれる
私だったら、こういったことをしてくれたら、心が浮き上がるような感覚になりますね^ ^笑
何歳なっても、女性って気にかけられたい生き物なんですよねぇ。
今回は私が考える夫や周りからの自分の扱われ方を変えて、理想の自分に近づく方法をシェアします♪
周りからどう扱われるかは自分で決められる
それでね、私、思うのですが、、
周りにどう扱われるかって、ある程度自分で決められるんですよね笑
え？！それは周りが決めるんじゃないの？！
と思うかもしれませんが、ある程度は決められるこれが私の見解です(o^^o)えっ
（※あくまで私の勝手な見解なので、「へぇ〜？！そんなもの〜^ ^？」と軽い気持ちで面白く読んでください。）
私の高校生〜短大時代の実際のエピソード
17歳くらいのときに、とある女性向けの自己啓発の本を読んだのですが、
理想の自分があるなら、まずその理想の自分は、
どんな服を着て、どんな話し方でどんな言葉を喋り、どんな立ち振る舞いをしているのか、
それを上げていき、その通りにするというようなことが書いてありました。
私はワンピースなどの女性らしい服を着て、姿勢が良く品のある女性、言葉遣いも丁寧で美しい女性
そんな女性になりたいと思っていたので、上に書いたものよりも更に細かく細かく書いていきました。
- 授業を受けているときも姿勢を良くする
- 〇〇じゃん？と言わないで〇〇じゃない？と言う
- 超、ウケる、ヤバイ、ウザイなどの言葉は使わない（高校生なので周りはすごい使っています）
- いつもワンピースなど、スカートを履く（私服登校）
- 自分を蔑しむようなことを言わない
- 〇〇先生ムカつくなどの言い方でなくて、〇〇先生の言い方傷ついたなぁと言う
- 脚をきちんと、閉じて座る
などなど、他にもたくさん（笑）
そして、それを私は本当に実践してみたのでした。
すると、、段々と周りの私の扱いが変わってきたのです。
お嬢様、綺麗、お上品、凛としてる、育ちが良い、憧れる
そんな言葉をしょっちゅう言われ、丁寧に扱われるのです。
実際は、もちろんお嬢様でもなんでもないですけどね。
周りの人って、実際はどうなのか？とかじゃなくて
イメージに左右されてその人の扱いを決めているところがあると思います。
もっと言うと、自分が自分をどう扱っているかにかかってくるのです。
自分をどう扱うかで周りの扱いが変わる
私は、私自身がこんな理想の自分でいると決めて、自分への扱い方を変えたから、周りの扱いも変わったのだと思っています(´ｰ｀)
反対に、
「私はもうおばさんだから」
「私ってブスだから」
「私には、こんな服似合わないから」
「私はダサいから」
など、自分の扱いが悪い人って結構多いなぁと思います。
でも言えば言うほど、自分自身がその言葉通りになっていきます。
そして何より、周りにもそう扱ってくださいと許可したことと同じです。
「そんなことないよ〜」と言ってくれるかもしませんが、どんどんそのイメージは相手の中で定着していきます。
人は言葉に洗脳されるところがあるのです。
その扱いで、自分が心から満足しているなら良いのですが。。
自分に対して理想の扱い方をする
まずは自分のことを、大切に丁寧に扱いましょう。
周りにされて嫌な扱いを自分に決してしない。
反対に、‘’こう扱われたい‘’という扱い方をしてください。
夫にどう扱われるかも自分で決められる
さっきは周りと書きましたが、もちろん夫も周りに含まれています♪
特に夫は、とても身近な存在なので、
相互作用が強く出る相手だと思います。
いつまでも女性として扱われたい、大切にされたい、優しくされたい
そういう願いがあるなら、
夫の前では特に、自分で自分を雑に扱ったり、「もう私おばさんだから」などの言葉を言ってはならないと思います(°▽°)！
それよりも、素敵な服を着て、
「私もなかなか綺麗だよね？」
「まだまだ若々しいね！」などと自分で言っちゃいましょう^ ^笑
セルフイメージも上がります。
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例えば、重いものを持って欲しかったら
「重いから持って♪」
とお願いする。
↑自分のことを重いものを代わりに持ってもらえる存在だと扱って、頼むのです。
夜、駅まで迎えに来て欲しいなら、
「女性1人では危ないから迎えにきて」
とお願いする。
↑夜道が危ないから迎えに来てもらえる存在として、自分を大切に扱います。
夫も「あ、そうか女性なのか」と再確認？しますし、（笑）大切に扱うべき存在だというイメージが定着していくはずです。
仮に、お願いを断られても自分で自分を大切に扱い続けることが大切だと思います。
自分が変われば人へも影響を与えていきます。
夫のことも大切に扱う
当然のことなのですが、自分だけが大切に扱われるということはないので、
夫のことも大切にしましょう。
そもそも私を大切にしてくれないのに、大切にできない！と思う方…
でもですよ、
なんでも、まずは自分からと言いますよね。
大切にしてくれない人を大切できないという思いは、向こうも同じです。
（もちろん、DV等のレベルで大切にしてくれない人はべつですが…）
まずこちらから思い切って大切にしてみましょう♪
そのほうが結局は、理想を叶えることに繋がるのです。
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この２つのことを踏まえて理想の自分、関係性に近づけていきましょう♪
お互い大切に扱い、大切に扱われる
これが理想ですよね(o^^o)
私は、プラス女性として扱われるが重要です♪笑（プリンセス願望強い←）
幸せな自分になって、いい夫婦関係を築く努力とも言えるでしょう？(^.^)ふふ
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綺麗な青空の写真をどうぞ♪
いかがでしたか？(o^^o)
当てはまらない人もいるかと思いますが、気になった方は是非参考にしてみてください(^^)/
それでは(^^)/
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