いよいよ始まった長男の小学校生活。
バタバタとした1週間が終わり、やっと週末を迎えました。
長男はというと、毎朝半泣きで小学校へ通っています( ;∀;)
初日から1週間、通学班の後ろにくっ付いて小学校まで送っているのですが‥
来週からは、それも終わりにしようかな?と。
本当は木曜日あたりで、終わりにしようと思ったのですが、長男が「学校まで来て欲しい」と号泣するので、結局1週間毎日送りました。
週明けはまた、きっと大泣きの朝になりそうです(^^;)
離れるときの、不安そうな、今にも泣き出しそうな顔を見ていると つい私もちょっと涙ぐんでしまいます(笑)(;▽;)
でも救いなのは、帰りはめっちゃ笑顔で帰ってくること♪♪
行ったら行ったで、不安もありつつ楽しめているのかな?
でも下校班が、一年生のみの班なので、かなり心配で‥‥(*_*)
5月上旬までは、親が当番制でお迎えに行くのですが、それ以降は子どもたちだけ。
帰れる嬉しさや安心感からなのか、子どもたちはお喋りに夢中だったり、ふざけていたりで、見ていて危ういです(*_*)
親がいるから逆に緊張感がなくてふざけてしまうのか?それとも親がいなくてもあんな感じなのか?(*_*)
しかも長男の下校班は男子が多くて、長男も含めておふざけ気味なお調子者くんがチラホラ。
大丈夫かこの班は‥‥(>_<)
8人の班で男子6人女子2人。
(女子2人は、とても静かにしっかりと歩いてくれる)
お迎えの当番が終わっても、迎えに行こうかと本気で考えている母です(^^;)
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ファインディングニモの映画で、息子のニモを心配するあまり、過保護になりすぎてしまうパパ、マーリンの気持ちがよくわかります。
過保護かな?と思っても、
いやいや!どう考えても危険だし!!
何よりも大切な命なんだから!
そう思ってしまう。笑
けれど、ニモはマーリンから離れて危険を味わいながらも、多くのことを学び成長していきます。
信じて見守ること、信じて見送ること。
これは親にとって、きっと大事な役目なのでしょうね。
ずっと側にいたらいたで、大変だけど、側にいなければ、心配にもなる。
お腹の中にある日、現れた我が子。
自分の体の中から出てきた我が子。
自分にとって、その存在があまりにも大き過ぎて、親になることは、つくづく幸せであり、大変なことだと思います。
お迎え当番が、終わってからどうするか‥‥
次男(1)の生活リズムもあるし、いつまで行くのか、やめ時もわからなくなりそうだし‥悩むところです。
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とにかく子どもたちみ〜んなの安全を祈っています。
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