先日、今月から一年生になった長男の授業参観と懇談会に行ってきました^ ^
毎日、半泣きながら頑張って通っている長男。
教室に入って、ママを見つけときの嬉しそうな、ホッとしたような表情。
よくがんばってるなぁ〜と。♪
なんとも言えない気持ちで胸がいっぱいになりました。
わからないことだらけの新しい世界。
大人だってすごく緊張しますよね。
小さな体で教室の椅子に座り、先生の話す言葉を懸命に聞いて行動している姿に、またまたつい、うるっとしてしました(；ω；)（年々涙腺が緩んでいる笑）
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授業内容は、明日から始まる給食に向けて
【給食の準備をおぼえる】という内容。
実際に、ランチクロスやコップを出してみたり、給食着を着てみたり‥‥給食の写真を紹介してくれたり‥和やかな雰囲気でした(o^^o)
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担任の先生は、若い女性の先生。
優しそうだけど、優しすぎて頼りない感じというわけでもなく、丁度良い雰囲気！と勝手に安心しました(o^^o)笑
先生が、「まずは小学校って楽しいな♪と思ってもらって、安心して毎日通えることが大切だと思うので、そこを1番に考えていきたいと思います」
と言ってくれていて‥、親である私もその言葉にとても安心しました♪♪
「ただ、危険なことをしたとき、あまりに騒いでいて伝えることが伝えられないときは、怒ります‼︎」
そこは、そんなこともあるよ〜と子どもたちにも伝えていただければ‥とも言っていました。
新一年生を怖がらせて、学校嫌だ！となってしまうのも大変だし、でも、あんな大人数がわちゃわちゃしていたら、さぞ大変だろうな〜と思うので‥‥
すごく神経を使ってくださっているんだろうなぁと本当に感謝ですね‼︎‼︎
怖がらせないで“言うことを聞いてもらう”って本当に難しいときがあって‥
思考力や言語力や日頃からの態度の統一などが試されるんだろうなぁと思います。
子どもは、本当に敏感に色々なことを感じ取っていますからね。
何はともあれ、優しくてしっかりした雰囲気の先生で良かったです！！
知人の子どもが1年生のときに、凄く厳しくて笑わない男の先生になってしまったらしく、登校拒否気味になってしまった時期があったんだとか。
一年生にそういった先生が、当てられることもあるんですね‥(>_<)
一年生は特に、先生は重要な気がします‼︎
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とになく不安になりやすい長男なので、慣れるのは半年はかかるかも？
夏に慣れ始めても、夏休み明けにまた泣くパターンを今から想定しています(^^;)
そして、やっぱり下校が心配な母。
子どもを待つと何かと心配は尽きないですね(>_<)
今日もみんなが安全に過ごせますように‥☆
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